| |
 |
| 1948年に創業者・本田宗一郎が静岡県浜松市に小さな町工場を設立して以来50年あまりでHondaは資本金860億円、従業員数27,000人を数える企業へと成長を遂げました。現在では、323万台の自動車生産台数を記録する、世界第7位の自動車メーカーに君臨しています。 |
|
|
 |
 |
Hondaは、オートバイと自動車のメーカーと思われがちですが、実は、全体の売り上げ台数において、二輪車に続くのは、農業用途の耕うん機や、船舶のスクリューを動かす船外機、発電機、電動車いすなど、「汎用製品」と呼んでいる製品群なのです。最近では、ご存知の二足歩行ロボットASIMOや小型ジェット機用のエンジンなども開発している通り、Hondaは創業以来、「動くモノ」すべてに興味と熱意を注いできた”モビリティー(動くモノ)メーカー”なのです。
2005年3月期、Hondaはすべての事業領域において、売上高、売上げ台数ともに過去最高を更新しました。この数字の所以はまさに、39カ国91拠点にもおよぶグローバルネットワークを構築する海外事業に支えられています。意外にも、Honda全体の売上げに占める国内の割合は、20%程度にすぎないのです。 |
|
|
 |
 |
 |
Hondaの組織はオープンです。セクショナリズムや階層意識が極めて薄いため、仕事の上で、社員は皆平等・公平であり、肩書きやポジションに関係なく一人ひとりが自由に発言し、自由に仕事をすることができます。その一例として、社内では、経営陣も含め、役職に関係なく、「さんづけ」で呼び合っています。(福井社長に対しても、「福井さん」と呼びかけているとのこと)また、時と場所を選ばずに気楽に集まってワイワイガヤガヤ言いながら徹底的に議論をするという「ワイガヤ」の風土というものも持ち合わせています。こういったフランクなコミュニケーションが活発に行われているからこそ、自由闊達な雰囲気が醸成されているといえます。 |
|
|
 |
 |
 |
Hondaでは、現在在籍する社員の約30%が中途採用で入社し、活躍をしています。現状でも、技術系職種・管理系職種併せて、30職種にも及ぶ幅広いポジションを通年で採用しています。特に、これまで以上にグローバル展開を図るために、新規サプライヤーの発掘、各生産拠点の要件に併せた製品の供給をする購買業務や2003年の品質改革センター(栃木)の立ち上げなど、より一層の品質管理体制の強化を図っております。そのため、品質管理関連の職種では大幅な増員を見込んでいます。 |
|
|
 |
 |
 |
Hondaでは、仕事を進めていく上で、社員の主体性を尊重します。一人ひとりに大胆に権限を委譲し、担当業務における全てのプロセスを担当者個人に任せるため、一人ひとりが自らの裁量で自由に仕事ができるのです。当然のことながら、責任やプレッシャーはあります。しかし、だからこそ大きな仕事を終えた時の達成感ややりがいは何ものにも変えがたいのです。Hondaのもつ企業理念や今後の方針に共感でき、目標達成に向けて自ら企画し、行動していくバイタリティー溢れる人材を求めています。 |
|
|
|